電気の豆知識365
猛暑が続く夏の電気設備への影響〜見落としがちなポイント
季節・時事に合わせた内容
連日の猛暑は、電気設備にも影響を与えます。高温環境ではケーブルや絶縁体が膨張・劣化しやすくなり、長期間晒されることで絶縁性能が低下します。また、電気機器は一定以上の温度になると自動停止する「熱保護機能」が働くことがあります。
特に直射日光が当たる場所や熱がこもりやすい場所(屋根裏、南面外壁など)の電気設備は注意が必要です。「夏になると調子が悪くなる電気設備がある」という場合は、熱による劣化が進んでいる可能性があります。猛暑が続く今だからこそ、点検をご検討ください。
